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初心者におすすめのCFD取引会社はどれ?CFD取引ができる証券会社5選

CDF取引を扱っている証券会社は、会社によって扱う銘柄も異なりますし、取引条件も異なります。

ですから、会社を先に選ぶというよりは、自分の投資スタイルに合った会社に口座を開設することが大切です。

どのような銘柄に投資するか、長期投資か、短期投資か、キャピタルゲイン(売買益)を狙うか、インカムゲイン(金利や配当)を狙うかなど、まずは投資スタイルを決め、その後に証券会社を選ぶ方が良いでしょう。

CFD取引口座の選び方から、初心者におすすめのCFD会社について、ご紹介いたします。

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CFD取引口座の選び方

CFD取引口座を選ぶ際には、以下のようなポイントに注意しながら選ぶと良いでしょう。

これまで、株取引や商品取引などを経験された方で、銘柄についても詳しいという場合、銘柄数の多い会社を選ぶのも一つの手です。

投資はまったく初めて、という方であれば、銘柄数がとても多い会社よりも、人気銘柄や情報の入りやすい銘柄を取り揃えている会社を選ぶのも良いでしょう。

また、取引にかかるコストについても、会社によって異なりますので、よく調べてから口座を開きましょう。

扱っている銘柄数を確認する

扱っている銘柄が多い会社ですと、約15,000銘柄も扱っています。

多いということはメリットでもあり、デメリットであるとも言われます。多すぎてすべてを見切れないこと、選ぶのに迷ってしまうということもあります。

投資経験が豊富な方、リサーチが得意な方であれば、一般的になじみが薄くても、優良銘柄を掘り起こすことも可能となり、銘柄数の多い口座を視野に入れても良いかもしれません。

手数料を確認する

CFD取引の場合、手数料、スプレッド、オーバーナイト金利、配当にコストがかかります。このうち口座によって異なるのが、手数料とスプレッドです。

手数料が無料の会社もありますので、初心者の方であれば、まずは手数料のかからない口座を選ぶのが良いでしょう。

スプレッドを確認する

スプレッドが小さいということは、売買の取引価格差が小さいのでコストが少なくなります。スプレッドは、取り扱い会社によって変動の場合と固定の場合あります。

変動の場合、特に経済指標が出た時などは広くなりやすいので、その場面だけを見て、スプレッドが広い会社だと決めつけるのは良くありません。

また、ネット上に情報はいくつも出ていますが、いつの時点の情報かを確認する必要があります。

場合によっては、何年も前の情報である場合もあり、現在のスプレッドとはずいぶん異なっている可能性もあります。

小まめなトレードを行うのであれば、スプレッドが狭い会社を選ぶ事をお勧めします。

ツールやアプリの利便性を確認する

取引ツールの使い勝手、スマホ用のアプリがあるかどうか、口座を作る前に事前に調べておきましょう。

デモ画面がある場合もありますので、使ってみるのも一つの手です。レビューなどを参考にするのも良いでしょう。ツールによっては、非常に使い勝手が悪く、ストレスがたまるということもあります。

口座間資金移動が可能か

口座間の資金移動とは、同じ会社内の別の金融商品の口座から、お金を移すことができるか、ということです。

「投資金額はいくらまで」と決めているような場合、新たに銀行などからCFD取引用に入金したくないという場合もあります。

例えば、FX口座に入っているお金をCFD口座に移すことで、投資金額は増やさずに投資の種類を変更することができます。

また、不測の事態に備えるためにも、入金はリアルタイムで行われる会社を選ぶ方が良いでしょう。

店頭CFDか取引所CFD(くりっく株365)か?

日経平均やNYダウといった株価指数への投資方法には、店頭CFDと取引所CFDがあります。

店頭CFDを扱っている会社もあれば、取引所CFDを扱っている会社もあります。この2つの特徴をご紹介します。

店頭CFDとは

取引所CFDでないものが、店頭CFDとなります。取り扱い銘柄は、会社によって異なりますが、株価指数、商品、現物株、債券など、いろいろな商品を扱っています。

特徴

  • 取引を提供する業者が、市場価格を参考にレートを提示
  • 為替の影響を受ける

取引にかかるコスト:売買手数料が無料で、スプレッドのみの場合が多い
取引単位:さまざま
取引時間:日経平均とNYダウについては、平日・日本の祝日ほぼ24時間

取引所CFDとは

取引所CFDは「くりっく株365」と呼ばれています。取り扱い銘柄は、株価指数4銘柄となります。

特徴

  • 完全マーケットメイク方式と言い、複数のマーケットメイカーの価格の中から最安値を提供
  • 為替の影響は受けない

取引にかかるコスト:売買手数料とスプレッド
取引単位:株価指数×100円
取引時間:日経平均とNYダウについては、平日・日本の祝日ほぼ24時間

CFD取引ができる証券会社おすすめ5選!

1位 GMOクリック証券

https://www.click-sec.com/corp/lp/cfd/

特徴

GMOクリック証券は、CFD取引では高いシェアを誇っています。
米国株や中国株も取り揃えているので、Amazonやテンセントなどの海外有名銘柄の取引も可能です。
デモ取引が可能なので、実際の取引を行う前に、ツールの使い勝手などの練習をすることも可能です。
株価指数CFDには金利調整額が発生しないので、長期投資をしやすくなっています。

取り扱い銘柄

取り扱い銘柄は、様々な国の株価指数CFD、商品CFD、外国株CFD、バラエティCFDの厳選138銘柄を扱っています。
配当金のもらえる外国株やETF・REITも扱っているので、長期投資もしやすくなっています。

おすすめの理由

手数料が無料で、スプレッドが狭いことなどが人気のポイントです。
ユーザーレビューでは、アプリの使い勝手も定評があります。
また、セーフティバルブシステムを採用していて、口座全体の証拠金維持率が基準を下回っても、一気にすべてのポジションが決済されてしまうのではなく、ポジションごとにロスカットが行われますので、初心者にも安心です。
サポートは、フリーダイヤルかメールにて、24時間体制で行っているので、不測の事態の際にも心強いです。

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2位 DMM.com証券

https://fx.dmm.com/lp/cfdstart/

特徴

DMM.com証券のCDF取引の特徴は、スプレッドが原則固定であることです。
ですから、投資の計画を立てやすくなっています。
※リーマンショックや大震災のような突発的な事象の発生時には、スプレッドが拡大することもあります。

取り扱い銘柄

銘柄は、厳選された人気の7銘柄(株価指数CFD:4銘柄、商品CFD:3銘柄)が用意されていますので、初心者でも選びやすいという利点があります。

おすすめの理由

手数料は無料となっています。
電話サポートは月~土曜日までほぼ24時間のサポートを受け付けているので、安心です。
口座開設からカスタマーサポートまで、LINEで問い合わせができることが特徴です。
取引ツールは、ダウンロードせずに、ブラウザで取引が可能です。
(ただし、スマホ用のサイトやアプリがないのがデメリットと言えます。)

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3位 サクソバンク証券 

https://campaigns.home.saxo/cfd-gen

特徴

サクソバンクの特徴は、銘柄数の多さにあると言えるでしょう。
ベーシックコースとアドバンスコースの2つのコースがあり、最大6000銘柄以上の銘柄が用意されています。
初心者であれば、ベーシックコースの人気銘柄から取引してみるのも良いでしょう。
アドバンスコースは、CFDはもとより、株や先物取引の経験がある人が、より多くの銘柄の中から選びたい場合におすすめです。
手数料は銘柄によって異なります。

取り扱い銘柄

基本39銘柄のベーシックコースと、6000銘柄以上のアドバンスコースの2通りが用意されています。
ベーシックコースは、人気の主要銘柄の取引が可能です。

おすすめの理由

なんといっても銘柄の多さにあります。
投資経験者であれば、隠れた優良銘柄を発掘する楽しみもあり、ほかの証券会社では見つからなかった銘柄も見つかる可能性があります。
ある程度の経験者向けの会社と言えるでしょう。

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4位 IG証券

https://www.ig.com/jp/landing/new-cfd.html

特徴

IG証券の特徴は、群を抜いた銘柄の多さでしょう。
ほかの証券会社で取り扱っていない銘柄も見つかる可能性があります。
ですから、目当ての銘柄を探して複数の証券会社に探しに行く必要はありません。
スプレッドは広め、最小取引単位も多めになっているので、初心者には少しハードルが高いかもしれません。
それでも銘柄の多さから、取引に精通した人に人気があります。

取り扱い銘柄

現在は15,000以上の銘柄が提供されています。

おすすめの理由

銘柄の多さは上述した通りで、なかなか扱われていない銘柄を探したい投資家には最適です。
手数料は、株式CDF以外はすべて無料となっています。

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5位 岡三オンライン証券【くりっく株365】

https://www.okasan-online.co.jp/landing/kabu365/index-a.php

特徴

岡三証券が提供するCFDは、取引所CFD「くりっく株365」となっています。
日経平均(日経225)、米国のNYダウ、ドイツDAX、イギリスFTSE100などの株価指数が、円価格にて取引が可能です。
取引時間は、ほぼ24時間可能です。
岡三証券オンラインの場合、くりっく株365を提供しているので、スプレッドの他に手数料がかかります。

取り扱い銘柄

株価指数4銘柄となっています。

おすすめの理由

くりっく株365は、海外の株価指数でも円で取引ができますので、為替リスクはありません。
くりっく株365の投資対象は、世界の代表的な株価指数ですので、信頼がおけることや安全なことで人気が高い商品です。

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まとめ

FXを経験されている方であれば、CFD取引についても把握しやすいと思いますが、CFD取引には、さまざまな選択肢があるので、初心者の方は迷うところだと思います。

まずは、少額から、そして、人気銘柄と言われている銘柄に、低めのレバレッジで投資してみると良いでしょう。

店頭CFDか取引所CFD(くりっく株365)を選ぶかは、それぞれメリット・デメリットがあります。

取引所CFD(くりっく株365)は、最安値を提供してくれるという点ではポイントが高いのですが、手数料がかかることや、取引単位が大きいことがデメリットとなります。

CFDは売りから入ることもできるため、現物株式のリスクヘッジとしても有効です。

初心者の場合は、コストがかからず、スプレッドも狭めな取引会社を選ぶこと、そして、取引ツールが使いやすいことなどが大きなポイントとなります。

[記事公開日]2019.03.12
[ライター]natsu